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始まり。ROAD TO 2006

1次予選のはじまり。
「本番」と言うものが「親善試合」とこれほど違うと
感じた事はこれまでなかった。
まだまだ私はサッカー観戦者として甘いのだなあ。

2004/02/18 埼玉スタジアム19:20 KO
日本1-0オマーン
 得点者 ロスタイムに久保竜彦

オマーンはよく訓練されていた。
フィジカルに強く、良く走る。
ヒデ、俊輔、高原 柳沢にぴったりマンマークで
プラスワンのディフェンス。しかし攻撃になると
あっさりマーク解除で前掛かり。その切り替えのタイミングが
本当にみんな一致している感じがした。
また日本がボールを持つとよせが早く追加でもう一人が
素早くフォローに入る。囲い込みボールを奪う。
体の使い方も一歩前への入り方がはやく良く
インターセプトされていた。さすがに後半
疲れもあり 日本のゴールが遠くアウエーとしては
引き分けの空気が流れ出したところで時間稼ぎを
し始めて逆にリズムがなくなり自滅した感じもしないではない。
最後の日本のロスタイムゴールは最後に「勝たねばならない」
と本気で思ってやっと一つになった選手の気持ちと
オマーンの「まもり」「逃げ」「得点への執念」と考えが
バラバラになって生まれた「隙」がもたらした結果だと思う。

今回に限ってはジーコの意図はなんだか良くみえた。
点をとりにいくと言う時、バランサーである攻守の要の遠藤と
小笠原の交。FWとしては動きに無駄な時間やトラップが
目立ち出した柳沢に代えてシンプルに得点に絡み全く空気
の違う久保。そして最後の最後に神頼みではないだろうけど
ギリギリで体がはれる鈴木の投入。当たり前の動きではある
けどピッチサイドとサポーターの気持ちが同じになった感じ
がした。

祈ってしまった。「勝てますように」

昨日まで「ジーコ解任のためには負けてもいい」
とまで言い切っていたのだけれど。負けた時のリスクは
本当に大きかった。勝てて良かった。

俊輔がPKを失敗し、(これは向こうのキーパーの勝ち。
完全に読んでいた)さらにゴール真ん前のボレーをうかしてしまい
息を呑むシーンが山のようにあった。

最初からド疲れ様だ。
でもこの感じ、本当に始まったんだという実感である。


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