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先の見えない人生の自由を求める事と限られた範囲での先の見えてる人生を全うする事。

偶然見た昔の映画「パピヨン」。遅くまで起きてるとき、ふとバラエティ出ない番組を探していて途中からだったけど出会った映画。初めて見たのは中学校のときだっただろうか?

その頃スティーブマックイーンの「大脱走」とかもはやっていて(同じ時代だったかどうかは定かでないですが)あの目を細めしかめたユーモラスな表情に不思議な哀愁を感じていた。いつも服装はド汚く、ドロドッロなところをかき分けて逃げていく。あいかたダスティンホフマンはいつも気弱だけど、常識的な考えで優しくついてゆく。パピヨンの最後の悪魔の島のシーンも印象的で、白髪で歯抜けのパピヨンはまだあきらめず断崖絶壁の東尋坊のような島から脱出する事ばかりを考え、相方ルイ(ダスティン)は日常会話のようにうなずき、脱出に賛同するがやはりもう何事も起きない島での暮らしを選ぶ。畑をやったり、家畜にえさをやったり。見事パピヨンは、ヤシの実をつめた袋で脱出が出来めでたしめでたし、、、という終わり方だったのだけど、実はそんなに苦労しなくても、そんな島の投獄は廃止され島を出る事はパピヨンが生きてるうちに可能になってると、字幕であとがき。どちらの人生が良かったと思うか。
当時も友人とそんな事を話した記憶がある。結果は同じでも、切り開いていく方が面白いという「パピヨン派」とあんなに大変な思いをしなくても出られたのならルイの方が楽だという「ルイ派」。今見るとそんな単純な映画ではないと思うけど、そんな話をした。で、覚えてるのが結構いつも元気な男子が「俺あの途中で死んじゃう奴かも」といったのを覚えている。彼は要領の悪い自分をちょっと自覚していたのかもしれない。

大げさなタイトルにしてしまったけど、真夜中にタイムスリップしたような映画に出会い、昔交わした言葉を思い出して、ちょっと現在の自分として考えてしまいました。現在の自分は、ちょっと怖いけどチャレンジしたい事には飛び込みたいと思うのであります。

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