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VIVA JAPAN たとえ破れようとも!なのだ。06/20-2

まだ、6/20です。
試合結果は2-0でパラグアイなのはいまやもう既に遠い昔。
この記事を書くにあたり、公式HPの各選手の言葉や、監督のコメント、総括を読み返した。なんだか、涙が出てきた。
負けても、このチームでプレーできてよかった、と誇れるコメントがうらやましい。

この試合に入るとき、パラグアイは既に敗退が決まっていて、代表の誇りのためにというモチベーションのみ。T&TはWC初出場だけど決勝トーナメントをかけてのチャレンジ。前半、惜しいシーンがあったにも関わらずゴールを割れないT&Tはオウンゴールにて先制される。でも最後の詰めが決まらないまま、後半ギリギリで決定打を叩き込まれて結局2-0で。この時点で自力敗退決定。でも、本当に古いとか、新しいとかではなく、自分たちに出来る限りのサッカーしていたと思う。その健闘ぶりに、誰もが応援してしまったのだ。パラグアイも最終戦で南米の誇りを披露してくれた。
サンタクルスのできは100%ではなかったと思うけど、きっちり。
試合終了後、両者に沈んだ空気はなく、なんか清々しい友好的な空気がピッチに漂う。ただ、隣に座っていたT&Tの大柄な女性サポはとても落ち込んでいて最後は声もかけられなかった。8年前の我々と同じ気持ち。でも良いチームだったよ。
落ち込んで動けない彼女に別れを告げ、と椅子の間を蟹歩きで行こうとした時、やはりT&Tから来たらしい初老のサポが「応援ありがとう」と私に一言。
姿形も明らかにT&Tモードの私。試合の流れに一喜一憂の私は本気でしたので、その一言はとてもとても、、涙腺ものでしたよ。民度の高さを感じました。私は8年前、そんな風にあのフランスでいえなかった。結果彼らは得点0勝ち点1。人口130万人の国。初出場。とても立派な結果です。ていうか、内容はもっと賞賛に値します。

帰りのスタジアムはルートもゲートも開放してあっさり退場。
よるはこんなでした。Imgp4366
Imgp4367_1 Imgp4368 Imgp4370Imgp4371



職業的チェック。スタジアムに向かうゲートにLEDが両サイドに仕込まれ本日対戦するチームカラーを表現。(という事が後でわかった。次にみた試合で色が変わっていたからだ)複雑なシステムではないのですが、なんか気分は盛り上がります。昼間はあまり見えなかったけど。
Imgp4374 Imgp4373



さてゲートをくぐって再びFANstreetへ。T&Tサポ達は昼間以上に踊りまくってます。負けてもお祭り。私は図らずも流れのまま、入ってしまったので、ここを通り過ぎたところでタクシーを拾う。彼らはきっと一晩踊り続ける。
警官もいるし、人出もあるので何とかなったけど、結局ホテルに帰ったのは2時頃。その間フェイスペイントのまま。宿ではさらにテレビ室でビールを飲んで今日試合に行った日本人の方といろいろ話す。その方は私と全く同じような移動で、明日はドルトムントだそう。で、再びカイザーにくるという。小学生チームのコーチで、仕事は建築設計関連。なんかさ〜〜私の周辺に多いですわね〜と思いながら、明日早いそうなのでお開き。(ってその場を別れたのが4時でしたね)
その場には他に何人も多国籍(多分T&Tパラグアイ+日本人二人)いて、中の一人がちょっぴり切ない表情で私のフェイスペイントをみて、微笑んでいました。
君たちは良いチームだよ。

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